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1996年の特撮『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。 第26話「虹の怪獣魔境」に登場。 身長65m、体重7万5000t。別名「剛力怪獣」。 ミステリースポット「獅子鼻樹海」に出現する虹状のゲートの先にある異次元空間に生息していた怪獣。 名前の通り、銀色の体表が特徴。 300万馬力の凄まじい怪力を活かした肉弾戦を武器としており、 頭突きや噛みつき、テールハンマーなどを用いて戦う。 そのパワーは圧倒的でガギIIの強固なバリアを腕力のみで破壊し、 格闘戦に長けたパワータイプのティガすら圧倒した程。 このパワーはウルトラ怪獣全体で見ても相当高い部類で、ベムラー(40万馬力)やキングジョー(200万馬力)を凌ぎ、 次作品でウルトラマンダイナを圧倒したモンスアーガーと同格である。ミクラス(500万馬力)には及ばないが。 それでいて知能も低くないようで、姿を眩ませようとしたティガやアスカ隊員にフェイントをかけて強襲を仕掛けたり、 ガギIIより引きちぎり奪い取った鞭で逆に打ちのめ返したりなど、頭の回転の速さを窺わせる戦術を展開した。 外皮も非常に硬く、ガギIIの赤色破壊光線はおろかゼペリオン光線の直撃すら耐えてみせた (後者は流石にノーダメージとはいかなかったが、それでも戦闘続行できるほどの余力を残していた)。 おまけに性格も非常に凶暴かつ好戦的で、獲物を見るや即座に襲い掛かる。 一方でティガのゼペリオン光線やタイプチェンジのポーズを真似して、 何も起こらず悔しがったりするなど、お間抜けかつコミカルな部分も見せている。 また、視力が弱く、目標が静止していると視認できないという弱点が存在する。 加えてカラータイマーの音は鳴っていたにも拘らずティガの存在を認知できていなかったため、実は聴力も弱いのかもしれない。 ティガ怪獣の中でも上位に入る戦闘力と凶暴性、それに似合わないコミカルな振る舞いから、 「平成のレッドキング」という異名を持つ。 また、『ティガ』では後にゴルドラスという近縁種も登場している。 劇中ではまず縄張り争いでガギIIと戦い、触手を千切ってしばき倒した挙句噛み殺してしまった。 ガギは当時のティガ怪獣の中でも相当強力な部類として印象を残していたため、 それをあっさり倒した強さにダイゴ達及び視聴者を唖然とさせた。 樹海脱出を試みるGUTSを見つけて追跡する最中にティガとの戦闘に入るが、マルチタイプでは全く歯が立たず、 パワータイプに変化しても辛うじて食い下がるのが精一杯という恐るべき実力を見せ付けた。 しかし、弱点の視力の弱さをティガに見抜かれ、 「だるまさんがころんだ」のような戦法を仕掛けられてティガを視認できず混乱した隙を突かれ、 ウルトラヘッドクラッシャーでスケキヨのような体勢で頭を地面に埋め込まれて動きを封じられた末に、 上空からティガ・バーニングダッシュを受けて爆発四散した。 『ウルトラマンブレーザー』ではブレーザーの変身者にして隊長の比留間弦人の履歴書に「シルバゴン討伐に参加」と書かれている。 余談だが、シルバゴンの着ぐるみは第5話に登場したゾンビ怪獣シーリザーの改造。 その別名の通り、腐乱死体が動き出した怪獣という、あまりにグロテスクな設定でステージショーにはとても出せない代物であり、 そもそもその設定から寒天やローションが使われていてそのままの再利用は出来ないと判断されたため、 最初から別の怪獣(シルバゴン)に改造される事が決まっていたとか。 また、『ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE』では「シーリザーの生前の姿はシルバゴンに似ていたかもしれない」といった記述がある。 + 派生種 クローンシルバゴン TPCのオオトモ博士がザリーナ地帯の秘密研究所で創り出したクローン。 オリジナルと違い体のラインは青色で、弱点だった視力は遺伝子操作で改善されている。 クローンシルドロンを圧倒するなどパワーに衰えは無いが、 スーパーGUTSの手持ちの武器ですらダメージを受けてしまうなど、防御力はオリジナルよりかなり劣化している。 なお、オオトモ博士がどうやってシルバゴンのDNAを入手したかは不明。 獅子鼻樹海の異次元空間は常時ゲートが出ているわけではなく遭難する危険があり*1、 前回侵入したGUTSもシルバゴンのDNAを入手するような余裕は無かったはずだが、 本編外で別個体が現れたか、ゴルドラスの細胞から疑似的に再現されたのだろうか? キングシルバゴン 劇場版『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場。 スーパーヒッポリト星人がシルバゴンに生体改造をして強化した怪獣で、 元のシルバゴンと違い、頭がより大きく首が長く若干前傾姿勢の恐竜体型になっている。 やはり生体改造により視力の弱さが克服されているだけでなく、 武器はオリジナルを凌ぐ470万馬力の怪力のほか、オリジナルにはなかった飛び道具として 口から放つ青色火炎弾「デモリション・フレイム」が加わっている。 ちなみに本作では同族のゴルドラスも強化されてキングゴルドラスとして登場し、キングシルバゴンとタッグを組んで街を襲撃した。 現れたウルトラマンティガも数の差で圧倒したが、ウルトラマンダイナとウルトラマンガイアの加勢で形勢は逆転し、 自身はダイナと交戦した末にソルジェント光線を受けて倒された。 MUGENにおけるシルバゴン カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトはgojira92氏が製作したものを使用している。 近接戦に特化した性能をしており、飛び道具こそ乏しいが、 リーチが長めの「尻尾攻撃」や飛距離の長めな「突進」により立ち回りは優秀。 超必殺技はいずれも1ゲージ技であり、やはり「必殺尻尾攻撃」「突撃」など接近戦中心だが、 特に強力なのが一定時間アーマー・投げ無効・防御力上昇が付く「銀色のボディ」。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、デフォルトではシルバゴンだが、 defファイルの登録により、クローンシルバゴンを使用することもできる。 紹介動画 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 実際に劇中では脱出できなかった人の白骨化した遺体が確認されており、下手したら時間の流れも現実と異なる可能性もある。 遭難した一家及びGUTSが脱出できたのは本当に幸運だったのだろう。
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(| 攻略 攻略1(仮) 【学園生活パート】 【 MOVIE 】 ■ ■ 【 CHECK 】 ■ ■ 【 EVENT 】 ■ ■ ■■ 【 EVENT 】 寄宿舎1階・苗木の部屋 モニターにモノクマが現れ死体発見を確認。学級裁判の開催を宣言する。それまでの間、事件捜査をするための自由時間が設けられる。―→事件捜査パートへと移行する。 ▼ 【事件捜査パート】 【 MOVIE 】 ■ ■ 【 CHECK 】 ■ ■★言霊「■」をGET! 【 EVENT 】 ■ ■ ■■ 【 EVENT 】 ■ モニターにモノクマが現れ、自由時間の終了を告げる。 ▼ 【 CHECK 】 学園1階・廊下 赤い扉の向こう、エレベータの中に入ると裁判所へ移動する―→学級裁判パートに移行。 ▼ 【学級裁判パート】 ノンストップ議論 「■」 ■ 「■■■」 ←言霊「■」 【攻略】:■ ▼ 選択肢 「■」 ■ ←正解 ■ ■ ▼ マシンガントークバトル ■ 「■」 ←言霊「■」 ▼ 閃きアナグラム ■ ←■ ▼ 【おしおき】 【 MOVIE 】 ■ ■ ▲上へ
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攻略チャート 攻略チャート1 攻略チャート2 攻略チャート3 攻略チャート4 準備中です。
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は行の妖怪 UMA ヒバゴン(Hibagon) 広島県北部で目撃された怪物。 参考文献 ASIOS『UMA事件クロニクル』148頁
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攻略法です。(あくまで一例であり絶対に成功するというものではありません。個人的主観も他のページより入ってきやすくなります。Youtube等に上がっている様々な実況者様の動画等も参照して自分にあった方法を見つけて下さい。) 具体的な攻略法 Normal攻略法 森モード攻略法 ゾンビモード攻略法 吸血鬼モード攻略法 クエスト攻略法 ・ドラゴンクエスト攻略法 プレイする上でのポイント サーバー選び PK対策について
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登録日:2011/01/09 Sun 23 10 51 更新日:2024/04/20 Sat 14 34 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい だるまさんが転んだ ウルトラゼロファイト ウルトラマン ウルトラマンダイナ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣 キングシルバゴン ギガキマイラ ゴリラ ゴルドラス シルバゴン シルバー ティガオリジナル怪獣 剛力 剛力怪獣 大決戦!超ウルトラ8兄弟 平成のレッドキング 弟 強豪 怪獣 時空界 樹海 異次元 羊 肉食 虹の怪獣魔境 近眼 銀 シルバゴンとは『ウルトラマンティガ』第26話「虹の怪獣魔境」に登場した怪獣の名前である。 別名:剛力怪獣 身長:65メートル 体重:7万5千トン スーツアクター:三宅敏夫(ティガ) 【概要】 ミステリースポット「獅子鼻樹海」の先にある異次元空間に生息する怪獣。 頭に羊のように捻れた2本の巨大な角を持ち、全身は鱗のような皮膚に覆われている。 背中から尻尾にかけて松の葉のようなトゲが生えている。また瞳のない眼が特徴的である。 獅子鼻樹海最強の怪獣であり、それまでに登場した怪獣達と比べても強力な部類に入る。 【活躍】 縄張り争いでガギIIのバリアー(ガッツウイングの攻撃でも全く傷がつかない。液体窒素ビームでやっと破れた)を素手でいとも簡単に叩き割って縄張りに侵入。 攻撃してきたガギIIの触手を千切ってしばき倒したのち、噛み殺した(その様子を見ていたレナやマドカ・ダイゴも驚いていた)。 その300万馬力の怪力でウルトラマンティガを苦しめた。 また、体皮も非常に硬く、ガギIIの光線やGUTSの専用車「シャーロック」のスクロール砲やティガのゼペリオン光線(但し簡易版)すら耐えきる。 あと、敵を倒すとキングコングのようにドラミングする癖がある。 しかもただの「筋肉バカ」ではないらしく、ティガのゼペリオン光線やタイプチェンジのポーズを真似をしたりする。 しかしティガのように光線が撃てたり、タイプチェンジが出来るはずもなく、 駄々をこねるといったユーモラスな一面も見せた(ティガもそれを見て「何やってんだコイツ」と言わんばかりに首を捻った)。 とんでもなく強いシルバゴンだが、致命的な弱点がある。それは…… 視力が悪く、動くものしか判断できない 要するに動くものしか攻撃出来ないのだ。トンボかお前は。 そこをティガにつかれて、だるまさんがころんだの戦法で混乱しダメージを受けたところで、ウルトラヘッドクラッシャー、ティガ・バーニングダッシュの連続攻撃を受けて倒された。 しかも動いてないとはいえカラータイマーはピコピコ鳴っていたにもかかわらずティガを捕らえれなかったため、聴覚もあまり良いとは言えないだろう…。シルバゴンェ… ついでにトドメシーンも頭から地面に突き刺さっているシルバゴンの下半身めがけて(角度的に丁度股間の辺りである)ティガが突撃するという、冷静に考えてみるとかなり間抜けな代物である。 後のエピソードに登場するゴルドラスは同族或いはボス格とも言われている。 【関連怪獣】 ●剛力怪獣 クローンシルバゴン 身長:67m 体重:7万6千t スーツアクター:三村幸司 『ウルトラマンダイナ』第16話「決闘!怪獣島」に登場。 TPCのオオトモ博士によってクローン再生された強化合成獣。角と体のスジが青くなり、体が一回り大きくなっている。 オリジナルと違って相手の動きがなくとも、敵の位置を知ることができる。 だがオリジナルはゼペリオン光線も通じなかったのに対し、こちらはスーパーGUTSのブレイクシューター程度で傷ついているので、防御力は前よりも弱くなっている様子。 同じくクローン再生されたクローンシルドロンを倒すも、ネオザルスにはパワーで押され、ホーミングビームで刺された。そのためウルトラマンダイナとは戦っていない。 ●剛力怪獣 キングシルバゴン 身長:70m 体重:7万9千t 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場。 スーパーヒッポリト星人が侵略計画のとどめに放った怪獣で、キングゴルドラスと共に横浜の街で破壊の限りを尽くす。 かつてティガと戦ったシルバゴンの同族に生体改造を施して強化したものである。 元のシルバゴンと違い、頭がより大きく、首が長く前に突き、若干前傾姿勢の恐竜体系になっており、他にも背中のトゲがやや長く伸び、全身の鱗のような皮膚が尻尾にも行き届いている。 また目には瞳が入っており顔つきもより恐ろしい印象に見える。体の溝は初代同様赤い。 攻撃を寄せ付けない強靭な皮膚とパワーアップした470万馬力の怪力を持ち、強力な角による頭突き攻撃と口から放つ絶大な威力を誇る青色火炎弾「デモリション・フレイム」を得意技とする。 かつてのシルバゴンは視力が弱く動かないものを判別できなかったが、今回は生体改造によりそれが克服されている。 シルバゴンはじまったな! 変身したティガをキングゴルドラスと共に2対1の戦いで追い詰めるが、そこにダイナとガイアも加わり、ウルトラ戦士3人との対決に発展。 自身はダイナと戦ったが、最後はダイナのソルジェント光線を受けて倒された。南無。 その後、影法師の手によって他の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、キングゴルドラスともども、ギガキマイラの首と腕と腰の付け根になった。 他の怪獣と違い、キングゴルドラスと共に劇中呼称されることはなかった。 ティガに登場したシルバゴンとゴルドラスはそれぞれ別の回でティガに倒されたため、今作が同族の2大怪獣初の共演となった。 また『ダイナ』でクローンシルバゴンとして登場した際はネオザルスに倒された為、ダイナと戦うのも今回が初めてである。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』にもキングシルバゴンが登場。 ウルトラマンベリアルが怪獣墓場で蘇らせた怪獣軍団の一体として暴れまわる。 キングゴルドラスと共に限界の近いウルトラセブンに襲いかかるが、余力を振り絞ったアイスラッガー攻撃でスッパされ爆死した。 金「行くぜ相棒!」 銀「おうともさ!」 『ウルトラゼロファイト 第二部 輝きのゼロ』にもキングゴルドラスが登場。 「時空界」と言う異次元世界(*1)から、時空をこえてファネゴン星へと現れて暴れたが、 ストロングコロナゼロのウルトラハリケーンで投げ飛ばされ、ルナミラクルゼロフルムーンウェーブで沈静化されて、自分の住処である時空界へと帰って行った。 【その他の出演】 PSのゲーム作品『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光』では、シルバゴンとクローンシルバゴンがネオザルスを差し置いて参戦している。 よって、本編では実現しなかったダイナとクローンシルバゴンの戦いが実現する。ポリゴンを使い回せるという大人の事情だろうが…… ちなみに同族のゴルドラス、着ぐるみ改造元のシーリザーも登場する。 【余談】 『ティガ』登場のシルバゴンの着ぐるみはシリーザーの改造で、尻尾は初代ガギの大型の鞭を流用している。 『ダイナ』登場のクローンシルバゴンは、初代シルバゴンの着ぐるみを改修&リペイントしたもの。 デザインは丸山浩。初稿の時点ではシリーザーの流用は想定しておらず、決定稿に至るまでに「(シリーザ―の着ぐるみを)使おう」という事になったとのこと。 追記修正はだるまさんが転んだをしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かわいいよねタイプチェンジやゼペリオン光線の真似してて -- 名無しさん (2013-09-08 01 02 43) 真似しても何も起きないのに首傾げるとことかちょっとおバカな感じに見えるとこが愛嬌を感じさせるんだよなw -- 名無しさん (2013-09-08 03 59 09) ゼロファイトで沈静化されたとはいえおとなしく帰っていった姿が印象的だった 元々はそういう怪獣なんだろうか? -- 名無しさん (2013-09-08 04 15 36) 名前がよく似た怪獣がネオスに出て来た。 -- 名無しさん (2014-01-09 14 24 13) ダイナ時に出たプレステの格ゲーで、シルバゴン、クローンシルバゴン、ゴルドラスが出演してた。で、ネオザルスは出ていない。グラフィック流用で出したんだろうけど、おかげでストーリーモードじゃダイナ対クローンが実現したのさ。 -- 名無しさん (2014-01-12 21 15 22) ↑異次元に住んでる怪獣だし、根は大人しいのかもな -- 名無しさん (2014-01-12 21 18 25) ひたすら怪力バカなところが平成のレッドキングだな。大怪獣バトル辺りでレッドキングVSシルバゴンを見てみたかった -- 名無しさん (2014-01-25 17 06 22) スパークドールズ劇場でラゴンにおバカさんと呼ばれてた -- 名無し (2014-02-02 21 28 50) レッドキングもそうだが人間が普段行けないような所に住んでる怪獣は倒す必要ないんじゃ・・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-08 21 11 27) おいおい、怪獣は獰猛、レナは気絶してる、GUTSも家族も虹から脱出できてない状況下で敵を排除することに何か問題があるのかね -- 名無しさん (2014-06-08 21 40 26) ガギとシルドロンが大好きだった俺からしたら吐き気を催す邪悪みたいな存在だったな。 -- 名無しさん (2014-06-14 02 27 49) ちなみに着ぐるみはティガで食事中のお茶の間を凍らせた怪獣として有名なシーリザーの改造。よくみると背中にその名残がある。 -- 名無しさん (2014-07-18 00 47 56) ↑つまりキングシルバゴンの態勢はある種の先祖返り(あくまでもスーツのネタ的な意味で)と -- 名無しさん (2014-07-18 01 03 36) ↑そうか、キングは先祖返りしたから装甲も進化途中のものに戻って、それで初代より装甲が脆くなったからソルジェント光線で死んだんだな! -- 痛々しいティガ厨 (2014-07-18 08 06 46) ↑八兄弟の個体は意図的(ギガキマイラも影法師の想定内だと仮定するとだが)に防御力が低かった様な気がするんだよな…それでも初代未満クローン以上ではあるんだろうが -- 名無しさん (2014-07-18 08 46 58) ゴモラとゴルザみたいにレッドキングと共演してほしい -- 名無しさん (2014-11-29 17 00 54) シルバゴンのキングってゴルドラスとちゃうんか -- 名無しさん (2014-12-13 08 06 16) ↑7確かに、ガギのほうがかっこいいしなあ -- 名無しさん (2015-01-18 19 09 58) レッドキングさんは新人ばっかりいじめてたけどシルバゴンさんは先輩相手にも容赦ない。 -- 名無しさん (2015-01-25 19 48 30) 白目の方が好きなのに・・・ -- 名無しさん (2015-01-26 00 53 46) ↑同感。黒目があると若干マヌケな感じがする。 -- 名無しさん (2015-01-30 10 51 22) ↑4俺もガギが好きだったから、本編見たときは悔しかったなw -- 名無しさん (2015-02-06 14 20 52) ガギの人気に嫉妬。俺はガクマファン。 -- 名無しさん (2015-03-21 03 33 37) ↑9 いやいや思い出補正か知らないけどキングは初代より強いだろ -- 名無しさん (2015-05-02 21 15 20) でもゴルドラスも、初代のバリヤーはデラシウムさえも反射できたのに、キングのバリヤーはミサイル防いだだけだったからな…シルバゴンもゴルドラスも、キングになってパワーは強化されたけど防御面は下がってる印象がある -- 名無しさん (2015-05-02 21 35 41) 思い出補正の一言で片付けられるほどの強さと弱さじゃねーよ -- 名無しさん (2015-05-03 03 22 19) 逆に考えよう。キングシルバゴンとキングゴルドラスが弱かったんじゃなくて、ダイナとガイアがそれ以上に強くなっていたんだ。 -- 名無しさん (2015-05-03 10 19 13) はじめて変身した人がそんな強くても…あの映画はスーパーとかキングの後に(笑)が付いてる -- 名無しさん (2015-05-03 15 57 22) ティガの強さも安定しないからな。本来なら最強の闇の戦士のダークも弱かったし。メビウス以降はウルトラマン達が強化されてるからそのせいかもしれない。 -- 名無しさん (2015-05-03 19 49 06) ダークが弱かったのは、本人が闇の力で戦う事を拒んだからだけどな。悪の心で変身していたら本来の闇の力を使えて、カミーラ達よりも強かったはず -- 名無しさん (2015-05-03 20 11 14) オーケーオーケー。シルバゴンの話からずれてるぞぉ。 -- 名無しさん (2015-05-03 20 13 19) 関係ないけど剛力超力と言えばイナズマンだね -- 名無しさん (2015-05-12 03 01 45) シルバゴンに成るのは…ブローズ? -- 名無しさん (2015-07-05 03 37 16) こいつの視力改善したクローン固体より強いネオザルスに勝ったダイナ。当時ならティガより圧倒的にダイナの方が強かったんだな。 -- 名無しさん (2015-07-05 22 33 59) クローンシルバゴン、防御はともかく攻撃性能は高かったんだよな。クローンシルドロンは攻撃を予知して防御態勢取ったのに、「ガード上から尻尾で吹き飛ばした」んだぜ……わかっていても受け切れない威力って怖すぎるわ -- 名無しさん (2015-11-30 17 06 09) シルドロンの盾による防御は、シルバゴンのような大きなパワーによる打撃とは相性が悪いからな。直撃は盾で防げても、その衝撃は盾の付いた腕や体には伝わって来るし -- 名無しさん (2015-11-30 23 19 27) ゼロファイトの個体は意外だったな。今まで悪のイメージしかなかったから -- 名無しさん (2015-12-01 00 57 21) パワータイプでも奇策使わなければ勝てたかどうか分からないほどの超怪力が自慢でもあり魅力なんだけどガギファンや同じパワータイプでも一方的にボコボコにされてた強化ゴルザのファンからは却ってやっかみを買うハメに・・・。 -- 名無しさん (2016-02-15 03 54 17) 海外のコミュニティでも「俺ガギ好きなのに…許さん!」←「シルバゴンに倒されたガギは別個体だから…(震え声)」(意訳)的なやり取りがあって笑った。本当に人気あるんだなガギって -- 名無しさん (2016-04-02 11 24 58) そろそろキングゴルドラスとタッグでまた登場して欲しい。 -- 名無しさん (2017-04-27 01 53 59) こいつ視力が悪い代わりに聴力が異常発達してるとか 超音波を出しているとかじゃないの? 怪獣も野生の生き物であるからありえそうなんだけど・・・ -- 名無しさん (2017-04-27 02 17 27) ↑14 8兄弟で変身する前はあの世界のアスカ達で本人じゃないけど、変身後はオリジナルの記憶を持ってる実質同一人物だぞ -- 名無しさん (2017-06-01 22 36 21) こいつとゴルドラスって異次元出身だよね。どっかで超古代怪獣扱い(ゴルザやメルバと一緒)されてた気がする -- 名無しさん (2019-07-30 21 37 01) 魔境回は全体的にギャグ利いてて面白いよね -- 名無しさん (2022-07-13 13 58 40) トリガーに出なかったあたり、もうスーツがないのかなキングシルバゴン.. -- 名無しさん (2022-09-25 21 12 35) 名前 コメント
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カバゴン 水棲のUMAの一。
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ヒバゴン 日本の民話に登場する妖怪。 現代に現れた猿人。 広島県に伝わる。
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コラボ攻略 コラボ攻略コラボユニットを入手するにはワンダーガチャ形式 ドリームガチャ形式 ステップアップガチャ形式 スクラッチガチャ形式 コラボチケットの入手方法 コラボユニットを入手するには コラボユニットは、おおきく分けて次の2つの形式で入手することができます。 無料配布で手に入れる 限定ガチャで手に入れる 無料配布で手に入れられるユニットは「ログインボーナス」「ミッション」などから、条件を達成したりすると入手することができます。よって、基本的にイベント通りに進めば容易に入手することができます。 しかし、問題は限定ガチャです。これは、基本的に期間中の「スカウトラッシュ」やバトルの報酬で手に入るコラボガチャチケットをつかうことで回せるガチャから入手できます。ガチャ形式は、確認されている中では、2通りの形式があります。 ワンダーガチャ形式(ほとんどの場合はこちらの形式) ドリームガチャ形式(今まで1回しかなかった) ステップアップガチャ形式(2023/10/27時点で新たに追加) スクラッチガチャ形式(2023/11時点で新たに追加、正確な日付は忘れました) それぞれの形式に対応した入手方法と、その攻略方法を解説します。 ワンダーガチャ形式 シングルガチャ:300円(初回割引100円)またはコラボガチャチケット1枚 5連ガチャ:1500円(初回割引900円) 10連ガチャ:3000円(初回割引1500円) ※コラボガチャチケットで引けるのはシングルガチャのみです ワンダーガチャ形式では、「BOX」を選択して、そのBOXのガチャを引くことができます。期間中にコラボユニットが1体の場合はBOX選択はありません。2体以上いる場合には、欲しいユニットの入っているBOXを選択する必要があります。 ※最近のコラボでは、期間が2つに分かれ、それぞれの期間で1体ずつワンダーボーナスとなる形式が多い。この場合は期間中のコラボユニットが2体でもBOXの選択は必要ない。 普段のワンダーガチャと同様、ガチャを引くとユニットとおまけのボーナスアイテムが手に入ります。このボーナスアイテムには特等、1等、......、6等までのアイテムがあり、この特等にコラボユニットが設定されています。たいていの場合、ドラゴンなら1体、オーブなら3体が特等に設定されます。このボーナスアイテムは全プレイヤーで共有しています。つまり、全プレイヤーで特等を狙って争奪戦となるわけですね。 【攻略法】 基本的に、1000または1500あるボーナスのうち特等は最後の方に入っています。まれに残り900個あたりで出ることもありますが、これを狙うのは厳しい。そのため、残りボーナス数が50~100個になるまで待ちましょう。イベント中に手に入るチケット数は約20枚、イベントを頑張ったとしても40、50枚あたりがせいぜいでしょう。そのため、無駄にチケットを浪費するのは得策とはいえません。残り50個程度になるまでガチャ画面を監視し、狙いを定めて引きましょう。もちろん、残り200、300個あたりで出てしまうこともありますが、チケットを節約したいならば50以下になってから引くべきです。 ※最近ではワンダー形式のガチャに変更が入り、残り200や300で出てくることが多くなった。そのため、残りボーナス200個あたりから引いてしまっても良いかもしれない。昔よりタイミングをつかみづらくなっている。 ガチャ画面には、「更新ボタン」があるので、これを活用して残りボーナス数を監視しましょう。 【追加アドバイス】 召喚バトルの前後は、人が多く集まるためガチャの進みが早く、狙い目です。しっかり監視しておきましょう。 ドリームガチャ形式 ドリームガチャ形式では、ガチャを引くたびにドリームユニットを手に入れることができ、3回ガチャを引くごとにそのドリームユニットの組み合わせに応じたボーナスが手に入ります。過去の例では「クロナ」「まおう」「リーシャ」の組み合わせでコラボユニットが獲得できました。 【攻略法】 特に無いです。全プレイヤー共有とかでもないのでどのタイミングで引いても同じです。あえて書くとしたら、きちんと期間中にコラボチケットを使い切るようにしましょうね。 ステップアップガチャ形式 ステップアップガチャ形式はドリームガチャ形式と同様に、全プレイヤー共有でないタイプのガチャとなっています。つまり、何かしらの攻略法があるわけではありません。第1弾、第2弾で出現しやすいユニットが違うので、欲しい方を狙って引くと良いでしょう。 ジェム・猫ドラコインで引ける方のガチャは全て引こうと思うとかなりかかりますが、コラボ限定URユニットの出現確率が大きく上昇します。 スクラッチガチャ形式 復刻があるときにスクラッチガチャに配置されるようです。こちらは普段からスクラッチPを貯めることができるため、復刻に備えて常に1000Pほど貯めておくのが良いかもしれません。 スクラッチガチャはWチャンスを狙うのが効率が良く、無課金者あるいは微課金者は毎月1500ジェムで回すより、4500ジェム貯めておいて、1500ジェムでWチャンスとなったらもう3000ジェムを使うという方法が良いでしょう。復刻時にいきなり1000Pを貯めることは、課金をしなければほぼ不可能に近いため、課金をしないならば日頃からスクラッチPを貯めておくのが良いです。スクラッチPは今のところ期限が設定されておらず、いつまでも持ち越し可能です。 コラボチケットの入手方法 基本は、「コラボユニットを入手するには」で書いた通り、「スカウトラッシュ」やバトルの報酬で手に入ります。コラボイベントに備えてスライムパウダーを貯めておくと良いかもしれませんね。 しかし、実は他にもチケットの入手方法がある場合があります。それは、[Twitter]猫とドラゴン公式アカウントが開催するイベントで入手したり(抽選イベント)、コラボ広告に書いてあるシリアルコードを入力して入手したりする方法です。 これらの方法は、不定期開催で、コラボイベントがあれば必ず開催されるというわけではありませんが、過去にはこのイベントでチケットを追加で手に入れたり、コラボユニットが獲得できたりしました。コラボ期間は、Twitterや広告にも目を光らせておきましょう。 ※広告のシリアルコードは、過去、Yahoo!mobageのサイト内広告で表示されていました(メイドラゴンコラボ時)。このように、別プラットフォームだけに表示してあることがあるので、コラボ期間中は他のプラットフォームも確認しておくと良いかもしれません。
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ポリネシア ニュージーランド UMA カバゴン(Kabagon) ニュージーランド南東の沖合で目撃された未確認生物。 参考文献 歴史の謎を探る会『世界怪異事典 科学が説明できない奇怪な出来事200』49頁 ASIOS『UMA事件クロニクル』161頁